カメラほんのかけだし

カメラ、鉄道、車、旅行など思いつくまま書いてみます。
Sony α7用フットスイッチを作ってみる
0

    撮影アクセサリで有線・無線のレリーズはいろいろあるが、フットスイッチは意外と無い。

    例えば列車を撮影する際、手持ちの100mmレンズと三脚の200mmレンズなら、先にシャッターを切ってから次のカメラへ持ち替えても何とか間に合うが、135mmと200mmならたちまち忙しくなり、180mmと200mmではもう間に合わなくなってします。

    そんな時にフットスイッチがあれば・・・・・。

    ・・・。で、とりあえず作ってみる事に。

     

    作るといっても、利用できるものは利用する。

    ベースになるのが、今回は昔 暗室で使用していた引伸ばし機用のフットスイッチであります。

    問題は、カメラの場合、シャッター半押しをどうやって行うか。

     

     

    簡単に考えて、今回はもう一段下にプレートを設けて、最初に足を載せると、「半押し」さらにつま先を押し込むとレリーズされるようにしてみました。

    コーナンで190円で買ったコーキングガンのスプリングをつかうことに。

     

     

    手前のマイクロスイッチは、半押し用。奥がレリーズ用。

     

     

    1段目のプレートの様子。

     

     

    構造体が組みあがった外観。

     

     

    Sony α7用のUSBケーブルを利用。

     

     

    | kazu | カメラ | 22:39 | comments(0) | - | - | - |
    カメラシェードを製作してみました
    0

      ちょっと一風変わったアクセサリですが

      比較的長い時間三脚にカメラをセットしていると、夏はレンズそのものがかなりの高温となる。

      超望遠の場合、レンズ自体に高温になってもピントの位置を保証する温度補償機構を持つものもあるが、「アッチッチ」の状態を継続することは良くないに決まっている。

      又、小雨や雪の環境でも傘をさしたり、タオルを掛けたりと色々やってきたが、「簡単な日よけの様なものがあったら」と常々思っていたので一度製作してみる事にしました。

       

       

       

      今回は300~800mmを想定して、長さ600mmのヒサシにしました。

      ベースは鉄板で、シェード部分はアームも含めてアルミとしました。

       

       

      できるだけ手持ちの端材を使用したかったが、本体の板はサイズが合わず購入することに。

      今回は400×600×t1.0mmを使用しました

       

       

      寸法を決めて曲げ加工する。手持ちの曲げ機は450mm迄なので今回は手曲げを行った。

       

       

      ベースに、多穴を開けて、レンズ毎に位置をずらして固定できるようにする。ステーは3mm厚

       

       

       

      鋼体完成 取っ手を付けてレンズを実装したまま移動できるようにする。

      これから塗装をする。

       

       

      外側は白、内側は艶消し黒、他は艶有り黒に塗装する。

       

       

      | kazu | カメラ | 07:49 | comments(0) | - | - | - |
      AUTO Tamron105mmF2.5 を使ってみる
      0

        オートタムロンの最後期のモデルであります

        後のCT-105を名乗る前のものでヘリコイドリングも少しスリムであります。

        レンズ構成は恐らくCT-105と同一と思います

         

         

        フィルター径52mm 約270gのコンパクトなサイズであります。

         

         

        能勢電 平野−一の鳥居 Sonyα7R Tamron 105mm F2.5 F2.5

        F2.5開放ではやや滲みが見られるがしっかりした絵を提供してくれる。

         

         

         

        能勢電 平野−一の鳥居 Sonyα7R Tamron 105mm F2.5 F5.6

        少し絞るとにじみも消え、非常に鮮明な絵となる。安心して使用出来る1本
         

         

        | kazu | カメラ | 00:16 | comments(0) | - | - | - |
        Tamron 38-100mm F3.5を使ってみる
        0

          タムロンの 38-100mmF3.5であります。

          社内通称はCZ-38M

          発売は1976年 

          いつもの能勢電へ

           

           

          フィルター径は67mm 重さは725gのズシリと重たいレンズです。

           

           

          能勢電 平野−一の鳥居 Sonyα7R Tamron38-100mmF3.5 F3.5

          一体どうしてしまったのだろうか、開放ではかなり甘い絵。四隅は放射方向の流れと光量低下、中心部以外には比較的大きなにじみが出る。

          分解してどこかのレンズを間違えて組み上げたのだろうか。でもはっきりした分解痕は見当たらず。

           

           

          能勢電 平野−一の鳥居 Sonyα7R Tamron38-100mmF3.5 F5.6

          絞ればそれなりに良くなるが、四隅の光量低下と放射方向の流れは残る。

          それより+2%を超える糸巻き型の歪曲がある。

          同年代のタムロンレンズは比較的そつなく纏まったものが多かったが、この手の標準ズームはそれなりに難しいのか今回はかなり厳しい結果となった。

           

          | kazu | カメラ | 23:13 | comments(0) | - | - | - |
          CANONFLEX RP を清掃する
          0

            キャノンフレックスのRPであります。

            R2000の普及型の位置づけで生まれた機種となります。

            レンズは、座金はFDと同じですが、自動絞りの機構が異なり取り付くものの自動絞りの互換性は無い。

            個体は全身カビだらけだったので、一つ清掃をすることにしました。

             

             

             

             

             

             

            左上:外装部品を外していく。シャッターダイヤルは3方向のビスが緩める位置でネジを緩める。

            右上:シンクロターミナルを外す

            左下:巻き戻しクランクとアイピース横のビス2本を緩めて上カバーを外す。

            右下:巻き上げレバーなどを外して底カバーを外す。

             

             

            左上:裏蓋の部品を外しておく

            右上:上カバーのペンタ部は凹みがある

            左下:凹みは割りばしとハンマーで少しずつ板金する。コツはやりすぎないこと

            右下:外した部品は例によって洗濯洗剤液できれいに洗浄する。

             

             

            左上:一通り外装部品を外すとこの様になる。写真を撮りながら整理すると組み立てで苦労しない。

            右上:細かい部品も洗浄する

            左下:分解して気づいたが、RPもR2000の交換プリズムのレールが付いている

            右下:コンデンサと一体のスクリーンは角度があるので注意する。

             

            左上:分解していると結局ここまでばらしてしまいました。今回シャッターは問題ないのでここまでにしました

            右上:モルトも張り替え

            左下:洗濯洗剤で洗うとカラカラに脱脂されるのでワックスで磨く。ピカピカになる。

            右下:貼り革も洗浄してボンドを薄く塗る。べとつかなくなるまで待って圧着する。

             

             

            清掃するとおしろいなどもきれいになるのでやっぱりいいものであります。この後セルフタイマーレバーの位置不正がわかり修正した。レバー根元の切り欠きで定位置に止まる式なので止まるまで回してから位置決めする必要がありました。

             

             

            | kazu | カメラ | 00:15 | comments(0) | - | - | - |
            Sonnar T* 180mm F2.8 を使ってみる
            0

              コンタックスのゾナー180mmF2.8であります。

              登場した頃は、失礼ながらヤシカにブランドイメージは無く、エレクトロ35の電子シャッターのイメージしかなかった。

              それがツアイスとの協調やジュージアーロのデザイン採用など、あまりの変貌について行けなかった自分がありました。

              人気は高かったが、商売としてはどうだったか、後年事業は京セラに引き継がれることとなる。

              取りあえずいつもの能勢電の定点へ

               

               

              フィルター径は72mm。ぼってりとした外観であります。

               

               

              能勢電 平野−一の鳥居 Sony α7R Sonnar180mmF2.8 F2.8

              開放ではやや滲みがあるもののコントラストは十分であります。

               

               

              能勢電 平野−一の鳥居 Sony α7R Sonnar180mmF2.8 F5.6

              絞ると高輝度部の滲みは少し増加するが、非常に鮮鋭な絵となる。

              何となくきれいな絵を提供してくれる。

              総じて極めて優秀なレンズだと思います。

              ドイツ製と国産とで差を指摘する人もいますが、私的には差は感じないものです

              | kazu | カメラ | 23:00 | comments(0) | - | - | - |
              Tamron 85-210mm F3.8-4.0 を使ってみる
              0

                タムロンの85-210mmF3.8-4.0であります

                これはQZ-210の後継機にあたり数量的に売れた商品であります。

                ズームは直進式で全域マクロ。

                 

                 

                タムロン特有の直線的なデザイン。フィルター径は62mm

                 

                 

                能勢電 平野−一の鳥居 Sony α7R Tamron85-210mmF3.8-4.0 210mmF3.8

                210mm、開放から十分なコントラストと解像が得られる。 周辺の高輝度部に放射方向のにじみがある。

                 

                 

                能勢電 平野−一の鳥居 Sony α7R Tamron85-210mmF3.8-4.0 210mmF5.6

                少し絞っても傾向は同じで安定した絵。

                 

                 

                能勢電 平野−一の鳥居 Sony α7R Tamron85-210mmF3.8-4.0 105mmF3.8

                短い方も可も無し不可もなし

                総じて十分な性能と思います。ただ抜きんでた感じは特にありませんでした。

                 

                | kazu | カメラ | 06:22 | comments(0) | - | - | - |
                庭の様子2020 5月
                0

                  相変わらずの巣ごもり生活であります。

                  コロナウイルスの新規感染者も少しずつ減ってきているようだが、外出自粛はそのままである。

                  テレワークもあってか、はっきり言って運動不足であります。体重は測っていませんがズボンのサイズが・・・・・。

                  庭ならいいだろうと花の写真でも・・・。

                   

                  花ニラの一種

                   

                   

                  日本スズラン

                   

                   

                  ムラサキツユクサ

                   

                   

                  桜草

                   

                   

                  シラン(白)

                   

                   

                  白雪ゲシ

                   

                  Sony α7R Tamron 200mmF3.5 F3.5

                   

                   

                  | kazu | - | 23:36 | comments(0) | - | - | - |
                  Tascam 112R-MK兇離戰襯噺魎垢鬚靴討澆
                  0

                    TeacのカセットデッキであるTascam112Rがplay不可の症状

                    どうやら動こうとしているが回転のアンサーが無いためにエラーとなるようであります。

                    この手の不具合の場合その多くは駆動ベルトの切れや伸びが原因となっている場合が多い。

                     

                     

                     

                    取りあえず分解

                     

                     

                    ビス7本を抜いて上カバーを外すと意外とがらんとした内部であります。

                    テープ駆動部の様子。写真の上2つが早送り巻き戻しのモーター。中ほど左がPLAYモーターである。

                    案の定ベルトが伸び切っている。

                     

                     

                    作業をしやすくするためにアレンキーでボリューム3個を外してからフロントカバーなどを外す。

                    カセット部のカバーは上側の爪を押さえて外す。

                    駆動部ユニットは、ケーブルを抜いて本体を固定する4本のビスを外すとASSYで外れる。

                     

                     

                    ユニットの背面のカバーを外すと大きなフライホイールが2つあり、左のモーターからの動力をベルトで伝えている。

                     

                     

                    ベルトは4mm。上が伸びた不具合ベルト。下側が折り長125mmのベルト。

                    ベルトを交換して逆の順に組み上げれば完了。特に地雷は無い。

                     

                     

                    起動試験。結果良好

                     

                    | kazu | - | 23:16 | comments(0) | - | - | - |
                    レンズ取付ステーを製作してみました
                    0

                      久ぶりに超望遠レンズを使用して、カメラの軽量化も合わさって普通に三脚へ取り付けると、フロントヘビーなレンズが多いと感じたので重心を少し後ろに移動するべくサポートを製作することにしました。

                       

                       

                      材料:巾30mm厚さ6mmのアルミフラットバー、鉄のフラットバーは巾32mm厚さ6mmと巾50mm厚さ5mm

                      スペーサと取付用M6、カメラ用1/4インチボルト

                       

                       

                      バンドソーで寸法に切る

                       

                       

                      カットが終わったパーツ。このあとベルトサンダーで角にRをつける。

                       

                       

                      各パーツに穴あけ加工をする。バカ穴用のΦ6.5mm、M6タップ、1/4タップをそれぞれ立てる。

                      今回は800、600、500、400、300mm用の5種類を製作

                      この後、脱脂をして鉄製部品は塗装をする。シリコン系塗料で都度ドライヤーで80度以上位にに温めると塗膜が強くなるようです。

                       

                       

                      取付ベースを塗装して、1mm厚のゴムシートを張り付ける。

                      今回はアルミベースに1/4のネジを切ったが、クイックシューをつけっぱなしにするのでインサートは無しとした。

                       

                       

                      それぞれのレンズに取り付けてみる。これをつけると持ち歩く際の手掛かりにもなって都合が良いと思います。

                       

                      | kazu | カメラ | 23:37 | comments(0) | - | - | - |
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      262728293031 
                      << July 2020 >>
                      + PR
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + MOBILE
                      qrcode
                      + LINKS
                      にほんブログ村 鉄道ブログへ
                      にほんブログ村
                      + PROFILE